二人の娘は小児ぜんそくなのか?

小児ぜんそくだった私、2人の娘がいます。二人とも小学生ですが、小児ぜんそくではなさそうです。ただ下の子は、どうやら私と一緒でアレルギー性鼻炎のようです。病院に行った訳ではないですが、布団をバタバタしたり朝方になるとくしゃみ鼻水が止まらない状態に。寝具のハウスダストに対してアレルギーがあるようです。わたしの小さい頃とよく似ています。

最近では、妻が古い布を取り出してきたとき、その布に対して私と下の娘二人だけにアレルギー反応が出ました。娘はくしゃみ鼻水が出て、私は喉がかゆくなりました。

こういう場合、遺伝と言えばそうかもしれません。

親子であれば体質が引き継がれているかもしれません。家族で同じ食事,同じ寝室、同じような環境で日々過ごしていれば、体形や体質も似てくるのは当然の結果だと思います。

 

家系を調べた統計では・・・

ぜんそく患者の家系を調べると、高い確率で親兄弟,祖父母にぜんそくの症状があるようです。またぜんそくを含めたアレルギーを持つ患者が見つかる確率は70%とも言われています。例えば私が今でも大人ぜんそくであれば(たまにぜんそくの発作はあります)、両親か兄弟,祖父母にぜんそくがある確率は50%であり、70%の確率でアレルギー性の疾病をもっていると言えるようです。

しかも、アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎の症状がある子供は、小児ぜんそくを発症する確率が高いという統計もあります。

 

体質は遺伝しやすいのかも

色々述べましたが、親子や兄弟であれば、顔や体つきは遺伝で似るものですし、体質も遺伝で似てしまうと考えて間違いないでしょう。ぜんそく患者の家族が、必ずしもぜんそくの症状があるとは言えません。でもアトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎は体質とも言えるので、遺伝的傾向は強いと思われます。

ただし、遺伝以外にも周りの環境とか、原因となるものがたくさんあるので、遺伝だけを強く考え過ぎない方がいいと思います。例えば、ダニやホコリ、車の排気ガスや花粉など、何に対してアレルギー反応を起こすかは、人それぞれです。

環境を変えることでぜんそくを予防したり、小児ぜんそくを治す方法を見つけたりすることが大事なので、遺伝の心配をしても仕方のないところはありますよね。

 

とはいえ私の娘は、私のアレルギー性鼻炎を引き継いでいるようです。そのアレルギー体質が、私が子供の頃に経験した小児ぜんそくへと発展しないように、注意深く見守っていきたいものです。

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