緊急事態宣言も解除された現在は、2020年6月。コロナによる感染者数も一桁になり、一時落ち着いた感じです。


ただ、今年の冬にまた流行の可能性があるので、油断は禁物。


たびたび語られる、喘息患者さんがコロナウィルスに感染すると、喘息の症状が重症化するのかという話題について、調べてみました。


詳しく解説されたお医者さんがいましたので、紹介したいと思います。

 

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姫路市くろさか小児科クリニックの先生によると

 

兵庫県姫路市にある、アレルギー科くろさか小児科クリニックの先生が解説していました。

HPはこちら ↓

http://www.kuroshou.com/

 

 

喘息患者の方がコロナに感染するとかえって軽症で終わる可能性がある。

もちろん安心してはいけませんが、一般の方よりリスクが高いとは言えない。

 

と言われています。

 

これは驚きですよね!!

 

喘息患者さんはコロナに感染すると、喘息の症状が重症化するとの説が、よく見られましたから。

 

まさか、逆とは!!

 

喘息患者さんがコロナに感染しても、喘息の症状がむしろ軽くて済むとは!

 

論文の説明がありましたが、わたしなりに、

ざっくり簡単に説明してみます。

 

リンパ球の働き方にヒントあり

 

喘息やアトピーなどのアレルギーは、あるリンパ球Th2が活性化されて起こる症状です。

 

コロナに感染すると、別のリンパ球Th1が活性化されます。

 

このリンパ球たちはシーソーのような関係で、ある一方が活性化されるともう一方は逆に大人しくなるようです。

 

Vector art illustration.

 

つまり、コロナ感染してリンパ球Th1が働きまわっているときは、アレルギーのリンパ球Th2は、大人しくしているとのこと。

 

コロナにも感染した状態で、喘息も重症化するとは考えにくいとのことです。

 

ちょっと分かりにくかったでしょうか?^^;

 

より詳しい解説は、こちらを見て下さいね。↓

http://www.kuroshou.com/custom6.html



楽観はできないが悲観しすぎることもない

 

いずれにせよ、ぜんそく患者さんにとっては、楽観はできません。

 

ただ悲観しすぎることはないようです。

実際にコロナに感染した喘息患者さんが、見事に復帰されている事例は、多いようです。

 

コロナウィルス感染症についても、現時点で解明されていないことばかりです。

今後も注目していく必要があります。

 

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