ハウスダストにアレルギーを持つ、ぜんそく患者のみなさん。

掃除のやり方を間違えると、ぜんそくの症状がかえってひどくなるんです。

気を付けるべきポイントなど、以下まとめました。

窓は閉めて掃除


掃除するとき、空気の流れを良くするため、窓を開放して掃除していませんか?

その方が家の中にあるホコリも、窓から外に出ていき、キレイになってる感じがしますよね。

でも実は、窓を開けて掃除するのは、間違いだそうです。

特に喘息の方がいらっしゃるご家庭は、ご注意下さい。

 

最近の住居は、気密性が良くなっています。発生したハウスダストは、家の中にとどまり続けています。

これが昔の隙間だらけの住居であれば、冬は外気にさらされて寒い思いをしますが、年中換気がされてる状態です。

要は家の中は換気されて、いつも清浄だということ。

 

気密性の高い現代のお家は、ハウスダストをたくさん囲っており、掃除の時に窓を開けると、ダストが舞い散ってしまうんです。

 

これがいけません!(;´Д`)

 

舞い上がったダストは、床に落ちてくるまで、なんと30分もかかってしまいます。

 

「やれやれ、30分かけて掃除が終わりました!」

 

掃除が終わったと思ったら、30分間舞っていた(待っていた?)ダストが床に落ちてきちゃいます。

全く掃除の意味がなくなっちゃいますよね。(-_-;)

 

掃除するときは、窓を閉めて行うのが、鉄則です。

 

最初にするのは雑巾がけ


最初に掃除機をかけて、あとで雑巾がけをするのが、普通の掃除の仕方です。


ただし、掃除機が排気して、ダストを撒き散らしてしまう可能性があります。

掃除機によっては、吸い込んだハウスダストが再び排気口から漏れ出てしまうことも。(-_-;)

 

先に雑巾でから拭きして、ホコリを取ってから掃除機をかけましょう。

 

掃除機は中央から端へ向かってかける

 

掃除機をかけるとき、なんとなく壁際からかけませんか?

これも、よろしくないそうですよ。

 

掃除機をかけることで舞い上がったハウスダストは、壁際や部屋の端に落ちてくることが多いんです。

 

中央から掃除機をかけて壁側のホコリを吸い込んだ方が、効果的です。

まとめ

いかがでしたでしょう?

意外と誤解している方も、多かったんじゃないでしょうか。私もまさに目から鱗でした。

 

1.まずは窓を閉める

2.最初にするのは「雑巾がけ」

3.掃除機をかけるのは、中央→端

 

家族の健康を守るため、正しい掃除の仕方を身につけていきましょう。

 

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