大人になれば小児ぜんそくは、50%は治る

小児ぜんそくは、大人になれば自然と半数の方が治ると言われています。
治らない30~40%の方は、そのままぜんそくを大人になっても引き継いで、10%の方は重度のぜんそくに苦しんでいるという統計があります。
小児ぜんそくは、放っておいて様子を見てたら勝手に治るというお医者さんもいるほどです。そもそも子供のころは、気管も未発達で細く、痰を出す機能も出来上がっていないため単なる風邪をこじらせた状況なのに、ぜんそくになってしまったなどと誤った判断をしがちです。そのため、お医者さんも判断が付きにくく、様子を見たりぜんそくと診断して治療を始めたり、色々なんだと思います。
一般的には小学1,2年生から小児ぜんそくが始まり、小学校高学年になるころには、治っているというケースが多いようです。

私は中学生で治りました

私の場合も小学校低学年から小児ぜんそくが始まって、中学に入るころには全くでなくなりました。高校生になって完治したとか、大学生になってようやく収まったなど、色々なケースを聞きます。
さらに大人になってしばらくぜんそくが出ないで、完治したと思ったら、何らかの原因で大人ぜんそくが再発する場合もあります。

大人になって再発しないのか?

私もたまにですが、再発しています。
風邪をこじらせたとき、ネコアレルギーなのでネコを触った時、仕事での過労でストレスフルな時、気管が狭くなったようなぜんそく特有の呼吸音がします。重大な発作とはならないので、放っておいたらすぐに治ります。

私のような大人になってたまに再発するケースだと、ぜんそくが完治したのかと言われたら疑問が残ります。しかし、夜寝れないような重症な発作も無く、日々が過ごせているので問題はありません。アレルギーの原因となるものを避けて、過労やストレスを無くして免疫力が高まる生活を心がけています。自分の体質と相談したり、どういうときにぜんそくの症状が起きるのかを気に留めて置いたりして、自分なりの対処法や対策を知っておくことが重要だと思われます。

 

完治でなくコントロールする

自分の体質は、顔かたち,性格などと一緒で性差万別です。体質が他の人と違って悪いからといって、薬でやっつけたり無理やり運動したりするのは、いかがなものでしょう?治せれるものは治していくとともに、自分特有の体質とうまく関わりあい、付き合っていくことも大事なのではないでしょうか。

 

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