発作時に楽になる、簡単な方法

小児ぜんそくだった私の経験で言うと、咳をしたときなど痰を出しやすくするために背中をさすってもらったり、ビックスベポラップを胸に塗ってもらうとスース―して呼吸が楽になりました。
咳が出ないようにするため、のど飴などをなめることもありました。

 

アロマを焚く

わたしも小児ぜんそくでしたが、小学生の娘は風邪をこじらせると、ぜんそくのように息苦しそうにするときがあります。
妻がアロマセラピーの勉強をしたこともあり、アロマを焚いたり、洗面器のお湯の中にアロマを数滴垂らしたりして、呼吸を楽にしてあげていました。しばらくすると落ち着いて眠りについていました。
お湯の入った洗面器にアロマを垂らしておくと、アロマによる効果だけでなく、加湿もできるので一石二鳥です。乾燥した空気は、気道を過敏にしてしまうので、加湿器を使うのも良いでしょう。
ちなみに効果のありそうな、その時使用していたアロマは、次になります。

ティトゥリー

風邪や抗菌効果、インフルエンザなどに効果があります。フレッシュでのさわやかなにおいがします。

ユーカリ

気管支炎、咳止め、鼻づまりに効果があり、ぜんそくにも良いとされています。

基本的にぜんそくに対して、アロマを使用するのは予防のためと言われています。アレルギー体質の有無やストレスにも関係があるぜんそくに対し、自律神経を調整してくれたり、免疫力をあげたりしてくれるアロマは、予防効果が期待できると言えます。

 

寝る姿勢を変える

あとは、寝るときの姿勢を変えてあげると良いです。
仰向けではなく横にしたり、起き上がって座りながら寝ると楽になりました。
正座かあぐらをかいて、布団やクッションを抱きしめて横を向いて座りながら眠りにつくこともありました。
あとは、近くに両親がいることで、もし発作がおきても安心だという気持ちがありました。小さいお子さんが小児ぜんそくである親御さんは、大変だと思いますが寝るときはいつもそばにいてあげて下さい。

背中を温めてあげる

ぜんそくなどの症状で、肺の調子が悪いときは背中が冷たく硬くなっている場合が多いです。さきほどの背中をさすってもらう事で、呼吸が楽になると言いましたが、発作を楽にするツボがあるようです。肺兪というツボは、肩甲骨と背骨の中間にあり、さすってあげたり、カイロを貼ってあげたりすることで、温めれば肺への血流も良くなります。

 

以上のことは、あくまで私の経験での話で、軽度なぜんそく発作時に試した方法です。呼吸困難に陥るような重度の発作時は、自己判断せずに救急病院に行って下さい。

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